BlackEyePatch
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BlackEyePatch/LEOPARD HWC OPEN COLLARED S/S SHIRT(YELLOW)
[BEPSS25TP29] 17,600円(税込)
左胸に "取扱注意" とブランドロゴの刺繍、背面に "取扱注意" のラベルロゴ刺繍をボディと同系色で配したレオパード柄の開襟シャツ。 裾にも "取扱注意" のピスネームが付く。 ■カラー・サ…
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BlackEyePatch/LEOPARD HWC OPEN COLLARED S/S SHIRT(GRAY)
[BEPSS25TP29] 17,600円(税込)
左胸に "取扱注意" とブランドロゴの刺繍、背面に "取扱注意" のラベルロゴ刺繍をボディと同系色で配したレオパード柄の開襟シャツ。 裾にも "取扱注意" のピスネームが付く。 ■カラー・サ…
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BlackEyePatch/BANDANA OG LABEL TEE(WHITE)
[BEPSS25TE46] 7,700円(税込)
"OG LABEL" ロゴにペイズリー柄のバンダナを巻き付けて顔を覆っているように表現した T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ …
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BlackEyePatch/BANDANA OG LABEL TEE(BLACK)
[BEPSS25TE46] 7,700円(税込)
"OG LABEL" ロゴにペイズリー柄のバンダナを巻き付けて顔を覆っているように表現した T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ …
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BlackEyePatch/PACK IN THE POCKET TEE(WHITE)
[BEPSS25TE60] 7,700円(税込)
タバコのボックスを財布として使用している中に "OGLABEL" ロゴ・ステッカーが入ったグラフィックがフロント中央にプリントされた T シャツ。 裾にはブランド純正商品であることを示すネームが付く…
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BlackEyePatch/PACK IN THE POCKET TEE(BLACK)
[BEPSS25TE60] 7,700円(税込)
タバコのボックスを財布として使用している中に "OGLABEL" ロゴ・ステッカーが入ったグラフィックがフロント中央にプリントされた T シャツ。 裾にはブランド純正商品であることを示すネームが付く…
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BlackEyePatch/HEAVY WEIGHT HWC POCKET TEE(WHITE)
[BEPSS25TE61] 7,700円(税込)
"取扱注意" のピスネームをポケットに取り付けたポケット T シャツ。 背面には "HWC" のグラフィックをプリント。 ボディは 11oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カ…
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BlackEyePatch/HEAVY WEIGHT HWC POCKET TEE(NAVY)
[BEPSS25TE61] 7,700円(税込)
"取扱注意" のピスネームをポケットに取り付けたポケット T シャツ。 背面には "HWC" のグラフィックをプリント。 ボディは 11oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カ…
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BlackEyePatch/SMALL OG BIG LEAF TEE(WHITE)
[BEPSS25TE63] 7,700円(税込)
"SMALL OG LABEL" のロゴワッペンのサイドにピースマークやリーフの刺繍を施し、背面にはモザイクをかけたリーフモチーフのグラフィックをプリントした T シャツ。 ボディは 8.5oz。 …
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BlackEyePatch/SMALL OG BIG LEAF TEE(BLACK)
[BEPSS25TE63] 7,700円(税込)
"SMALL OG LABEL" のロゴワッペンのサイドにピースマークやリーフの刺繍を施し、背面にはモザイクをかけたリーフモチーフのグラフィックをプリントした T シャツ。 ボディは 8.5oz。 …
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。