BlackEyePatch
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BlackEyePatch/HANDLE WITH CARE L/S TEE(BLACK)
[BEPFW25LT02] 11,000円(税込)
"取扱注意" のグラフィックをプリントしたロングスリーブ T シャツ。 ボディは8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ BLACK・M BLACK・L …
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BlackEyePatch/SPRAYED OG LABEL TEE(WHITE)
[BEPFW25TE20] 7,700円(税込)
"OG LABEL" ロゴをステンシル調で表現したグラフィックをフロント・バックにプリントした T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ…
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BlackEyePatch/SPRAYED OG LABEL TEE(DESERT CAMO)
[BEPFW25TE20] 7,700円(税込)
"OG LABEL" ロゴをステンシル調で表現したグラフィックをフロント・バックにプリントした T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ…
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BlackEyePatch/SPRAYED OG LABEL TEE(BLACK)
[BEPFW25TE20] 7,700円(税込)
"OG LABEL" ロゴをステンシル調で表現したグラフィックをフロント・バックにプリントした T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ…
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BlackEyePatch/URBAN ARROWS BAGGY CARGO PANTS(DESERT CAMO)
[BEPFW25PA06] 24,200円(税込)
SOLD OUT
バックポケットにグラフィティ調の "BEP" の刺繍ステッチが入るダック生地を使用したバギーカーゴパンツ。 11.7oz の生地を使用。 ■サイズスペック M:ウエスト82cm 股上34c…
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BlackEyePatch/URBAN ARROWS BAGGY CARGO PANTS(BLACK)
[BEPFW25PA06] 24,200円(税込)
バックポケットにグラフィティ調の "BEP" の刺繍ステッチが入るダック生地を使用したバギーカーゴパンツ。 11.7oz の生地を使用。 ■カラー・サイズ BLACK・M BLACK・L…
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BlackEyePatch/DOLLAR BILL iPhone CASE(MULTI)
[BEPFW25AC21] 3,300円(税込)
クリアボディに 1 ドル札と "OG LABEL" ロゴをプリントした iPhone ケース。 iPhone14、15のそれぞれのシリーズ用を専用設計した。 ■サイズスペック iPhone…
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BlackEyePatch/OG LABEL DAMAGED CAP(BLACK)
[BEPFW25AC18] 8,800円(税込)
ダメージ加工を施したコットン生地を使用した 6 パネルキャップ。 フロントには共地の "OGLABEL" ロゴワッペンを配置。 バックにもブランドロゴの刺繍が入る。 ■サイズスペック F…
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BlackEyePatch/HWC LABEL EMBROIDERED TEE(WHITE CAMO)
[BEPFW25TE23] 8,800円(税込)
"取扱注意" ラベルをボディと同系色で刺繍した度詰天竺の T シャツ。 ボディにはライトトーンのシティカモ柄をプリント。 バックにも "HWC" のグラフィックを刺繍している。 ボディは 11.…
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BlackEyePatch/SHINING OG LABEL TEE(BLACK)
[BEPFW25TE21] 7,700円(税込)
"OG LABEL" ロゴをラインストーン調に煌めくグラフィックで表現しプリントした T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・サイズ BLA…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。