BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OG BOY PRIORITY LABEL TEE(BLACK)
[BEPSS25TE43] 7,700円(税込)
アメリカの送り状ラベルにブランドのオリジナルキャラクター "OG BOY" を落とし込んだグラフィックをプリントした T シャツ。 裾にはブランド純正商品であることを示すネームが付く。 プリントは…
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BlackEyePatch/DOLAR BILL CERAMIC TRAY(WHITE)
[BEPSS25AC42] 6,600円(税込)
1 ドル札に "OG LABEL" を織り交ぜたグラフィックをプリントした陶器製のトレイ。 背面にはブランドのアティチュードでもある "SAMPLING & HUSTLING" のメッセージをプリン…
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BlackEyePatch/DOLLAR BILL MUG(WHITE)
[BEPSS25AC34] 4,400円(税込)
1 ドル札に "OG LABEL" を織り交ぜたグラフィックをプリントした陶器製のマグカップ。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 陶器 ●ご質問等ございましたら、お気…
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BlackEyePatch/ASSORTED BUTTON BADGES(MULTI)
[BEPSS25AC41] 2,750円(税込)
ブランドロゴやグラフィックを採用した 38mm の缶バッチ5個セット。 缶バッチはグラフィックデザイナーの Hoshi Eisuke による dotwhere メイド。 ■カラー MULT…
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BlackEyePatch/PYTHON PATTERNED DUCK VEST(OLIVE)
[BEPSS25TP16] 24,200円(税込)
ブランドオリジナルのパイソン柄で構築されたダック生地のワークベスト。 左胸には "OG LABEL" のレザーパッチを配置。 ボディは 11.7oz。 ■カラー・サイズ OLIVE・XL…
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BlackEyePatch/HWC LABEL PENDANT NECKLACE(GOLD)
[BEPSS25AC38] 42,900円(税込)
"取扱注意" ラベルロゴをペンダントトップにし、フィガロチェーンを取り付けた高級感溢れる仕上がりのネックレス。 金メッキを施し、ベースは Silver 925 を使用。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/BLOCK COLLEGE 2 TONE HOCKEY TEE(CHARCOAL)
[BEPSS25TE10] 9,350円(税込)
カレッジ調のブランドロゴのアップリケを取り付けたホッケー T シャツ。 ボディは切り替えで表現しており、共地のラインを両袖に叩きつけている。 裾にはブランド純正商品であることを示すネームが付く。 …
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BlackEyePatch/KANJI PARTS BUCKLE BELT(BEIGE)
[BEPSS25AC32] 14,300円(税込)
SOLD OUT
バックルを BEP の文字を日本語筆記体調に表現した "B STAMP" ロゴにしたレザーベルト。 ■サイズスペック L:全長117.5cm×幅3.8cm×厚さ3mm ピン先からベルト穴の…
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BlackEyePatch/SMALL HWC NYLON TRACK JACKET(GRAY)
[BEPSS25OT13] 27,500円(税込)
左胸にボディと同系色で "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置し、バックには "取扱注意" ラベルロゴ刺繍が施されたトラックジャケット。 ジップ部分には "取扱注意" のプルタブが付く。 …
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BlackEyePatch/SMALL HWC NYLON TRACK JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT13] 27,500円(税込)
左胸にボディと同系色で "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置し、バックには "取扱注意" ラベルロゴ刺繍が施されたトラックジャケット。 ジップ部分には "取扱注意" のプルタブが付く。 …
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。