BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OG LABEL SOCKS(NAVY)
[BEPFW24AC74] 2,420円(税込)
"OG LABEL" ロゴを踵部分に織り込んだソックス。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 コットン70%、アクリル30% ●商品につきましては、お電話、お問い合わせ…
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BlackEyePatch/OG LABEL VELOUR COVERALL JACKET(BLACK)
[BEPFW24OT15] 29,700円(税込)
表地にはベロア生地を、裏地には中綿入りのキルティング素材を採用したカバーオールジャケット。 襟はコーデュロイ仕様で左胸ポケットにはスクエア型の "OG LABEL" レザーワッペンが施され、ゴールド…
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BlackEyePatch/OG LABEL FLEECE JACKET(BLACK)
[BEPFW24OT20] 27,500円(税込)
左胸に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンが施されたラグランスリーブ仕様のフリースジャケット。 インナーにはメッシュ生地を使用し、細部にはパイピングを施したシンプルな仕上がり。 同デザ…
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BlackEyePatch/OG LABEL FLEECE PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA25] 25,300円(税込)
左腿部分に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンが施されたフリースパンツ。 インナーにはメッシュ生地を使用し、細部にはパイピングを施したシンプルな仕上がり。 同デザインのジャケットとセッ…
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BlackEyePatch/OG LABEL SHAGGY CARDIGAN(BLACK)
[BEPFW24TP23] 29,700円(税込)
柔らかな着心地が特徴的なシャギー素材のカーディガン。 左胸に "SMALL OG LABEL" のワッペンを施し、脇には "取扱注意" のピスタグが付く。 ■カラー・サイズ BLACK・L…
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BlackEyePatch/NOTEPAD OG LABEL HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPFW24CS25] 19,800円(税込)
"OG LABEL" ロゴの背景に U.S.の大学ノートを落とし込んだグラフィックをプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは12.5oz。プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・…
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BlackEyePatch/NOTEPAD OG LABEL HOODIE(NAVY)
[BEPFW24CS25] 19,800円(税込)
"OG LABEL" ロゴの背景に U.S.の大学ノートを落とし込んだグラフィックをプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは12.5oz。プリントはシルクスクリーンプリント。 ■カラー・…
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BlackEyePatch/OG LABEL LEOPARD FIRST DOWN(MULTI)
[BEPFW24OT13] 68,200円(税込)
フェイクファーのレオパード柄を落とし込んだ FIRST DOWN 社製のコラボ・ダウンジャケット。 左胸にスクエア型の "OG LABEL" ワッペンを配置し、ゴールドのファスナーで高級感を演出。 …
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BlackEyePatch/HWC CREW SWEAT(GREEN)
[BEPFW24CS27] 19,800円(税込)
"取扱注意" のアップリケをフロントに縫い付けたクルーネックスウェット。 首元に V ガゼットが取り付けられている。 ブランド定番アイテムの新色としてリリース。 ■カラー・サイズ GRE…
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BlackEyePatch/BUSINESS SIZE HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPFW24CS42] 19,800円(税込)
XXL サイズのビッグビジネスを取り仕切っていることを示すグラフィックをフロントにプリントしたプルオーバーフーディ。 フード部には XXL のグラフィックが刺繍で施されている。 ■カラー・サ…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。