BlackEyePatch
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BlackEyePatch/DEVIL GIRL L/S TEE(WHITE)
[BEPFW24LT13] 11,000円(税込)
様々なストリートブランド、カンパニーとも協業する NY のアーティスト Shana Sadeghi-Ray が手掛けた日本のカルチャーをイメージして描いた "DEVIL GIRL" をフロントに、ブラ…
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BlackEyePatch/SUPERCAR LOGO TEE(BLACK)
[BEPFW24TE83] 7,700円(税込)
スーパーカーなどでも知られる某自動車メーカーを彷彿させるブランドロゴをフロントにプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・L ■サイズスペック M:身幅54cm 着…
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BlackEyePatch/2 PACK CREW NECK TEE(WHITE)
[BEPFW24AC02] 7,700円(税込)
フロントの左裾に "SMALL OG LABEL" ロゴがプリントされた 2 枚入りのパックセット T シャツ。 ボディは 6.3oz。 ■カラー・サイズ WHITE・XL ■サイズ…
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BlackEyePatch/SMALL HWC CREW SWEAT(BLACK)
[BEPFW24CS03] 19,800円(税込)
左胸に "取扱注意" LABEL グラフィックのスモールワッペンを配置したクルーネックウェット。 ボディは 12.5oz で裏起毛無し。 同デザインのスウェットパンツとセットアップで展開。 …
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BlackEyePatch/ALL CITY FUTBOL TRACK JACKET(WHITE)
[BEPFW24OT02] 27,500円(税込)
某サッカークラブのユニフォームからインスパイアされたトラックスーツ。 左胸にロゴ、右胸に "All City" のワードをそれぞれ刺繍で施している。 ボディに切り替えを入れてアクセントに。 表地…
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BlackEyePatch/ALL CITY FUTBOL TRACK PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA12] 24,200円(税込)
某サッカークラブのユニフォームからインスパイアされたトラックパンツ。 左腿部にロゴ、右腿部に "All City" のワードをそれぞれ刺繍で施している。 膝下で切り替え一重にすることで着用しやすい…
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BlackEyePatch/BLACKLETTER V NECK NYLON PULLOVER(BLACK)
[BEPFW24OT05] 27,500円(税込)
胸元にはオールドイングリッシュ書体のブランドネーム刺繍を施し、左の袖先には "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置したプルオーバータイプのVネックピステ(ウィンドブレーカー)。 表地…
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BlackEyePatch/MULTICOLOR LOGO STRIPED L/S TEE(MULTI)
[BEPFW24LT03] 12,100円(税込)
90 年代に人気を博したイタリアのファッションブランドをオマージュしたデザインで構築したロングスリーブ T シャツ。 オリジナルのボーダーボディを使用。 ■カラー・サイズ MULTI・XL…
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BlackEyePatch/TOUGH DOG TEE(BLACK)
[BEPFW24TE32] 7,700円(税込)
"OG LABEL" の首輪を付けた眼帯のブルドッグをエアブラシで描いたオリジナルイラストをプリントした T シャツ。 立体的でインパクトある仕上がり。 ■カラー・サイズ BLACK・L …
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BlackEyePatch/COLLEGE LOGO TEE(BLACK)
[BEPFW24TE55] 7,700円(税込)
スタンダードなカレッジ調で表現されたブランドロゴをフロントに大きくプリントした T シャツ。 ■カラー BLACK・XL ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈69cm 肩幅47…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。