BlackEyePatch
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BlackEyePatch/RAINBOW OG LABELS HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS02] 20,900円(税込)
胸元に "OG LABEL" のロゴを並べるように配置し、カラフルな色合いで刺繍したフーディー。 ボディは 12.5oz で裏起毛なし。 ■カラー・サイズ BLACK・L ■サイズ…
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BlackEyePatch/CLASSIC EMBLEM TEE(NAVY)
[BEPFW24TE71] 8,800円(税込)
SOLD OUT
ブランドを示す "BEP" を組み合わせたモノグラムとブランドロゴと合わせてシンプルにプリントした T シャツ。 高級感あるゴールドのプリントが特徴。 ボディは度詰め天竺の 11oz。 ■…
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BlackEyePatch/SMALL HWC COLLARED VELOUR PULLOVER(BROWN)
[BEPFW24TP14] 16,500円(税込)
左胸に "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置した襟付きプルオーバーシャツ。 艶感のあるベロア素材を使用。 ■カラー・サイズ BROWN・L ■サイズスペック L:身幅6…
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BlackEyePatch/SMALL HWC COLLARED VELOUR PULLOVER(BLACK)
[BEPFW24TP14] 16,500円(税込)
左胸に "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置した襟付きプルオーバーシャツ。 艶感のあるベロア素材を使用。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズスペック L:身幅…
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BlackEyePatch/OG MASTERKEY POCKET TEE(WHITE)
[BEPFW24TE36] 8,250円(税込)
U.S.にある架空のロックスミス(鍵屋)の看板をイメージしたグラフィックをフロントに、バックには "OG LABEL" をモチーフにしたキーグラフィックをプリントしたマーチャンダイズ的ポケット T シ…
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BlackEyePatch/STRIPED HWC LABEL TEE(MULTI)
[BEPFW24TE21] 11,000円(税込)
ジャガードでブランドオリジナルのボーダー柄のボディに "取扱注意" LABELのグラフィックを刺繍した T シャツ。 バックにも "HANDLE WITH CARE" のグラフィックを刺繍。 …
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BlackEyePatch/ON THE RUN TEE(WHITE)
[BEPFW24TE43] 8,250円(税込)
"OG LABEL" のロゴステッカーを手にしたオリジナルの「飛び出し坊や」とパトカーを描いたイラストをプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ WHITE・M WHITE・L WHI…
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BlackEyePatch/HWC BOTTLE OPENER WEBBING KEYCHAIN(BLACK)
[BEPFW24AC26] 3,300円(税込)
"取扱注意" のロゴをラバープリントで落とし込んだテープが特徴的なキーチェーンタイプのボトルオープナー。 ■サイズスペック ONE SIZE ●商品につきましては、お電話、お問い合わせ…
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BlackEyePatch/LEOPARD BORDERED S/S WORK SHIRT(BLACK)
[BEPFW24TP07] 16,500円(税込)
左胸ポケットに“B EMBLEM”のロゴをウレタン刺繍で施したハーフジップのワークシャツ。 肩から袖にかけてレオパード柄のテープを切り替えで施している。 ポリエステル、コットン混のツイル生地を使用…
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BlackEyePatch/ADDRESS LABEL TEE(BLACK)
[BEPFW24TE24] 7,700円(税込)
シッピングラベルステッカーに "OG LABEL" ロゴを落とし込んだグラフィックをプリントしたTシャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズスペック M:身幅54cm 着…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。