BlackEyePatch
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BlackEyePatch/JUST RENT IT TEE(BLACK)
[BEPFW24TE16] 7,700円(税込)
U.S. の「賃貸用」を意味するサインボード "FOR RENT" にブランド名をサインしたグラフィックをプリントした T シャツ。 "Just Rent It" (借りまくれ)というメッセージを表…
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BlackEyePatch/PRIORITY LABEL S/S RAYON SHIRT(BLACK)
[BEPFW24TP01] 22,000円(税込)
USPS をモチーフとした "PRIORITY LABEL" ロゴをワントーンでボディ全体に落とし込んだ総柄プリントの半袖開襟シャツ。 レーヨン混の素材を使用。 ■カラー・サイズ BLACK…
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BlackEyePatch/OG PIRATE TEE(NAVY)
[BEPFW24TE29] 7,700円(税込)
パイレーツのオリジナルキャラクターが "OG LABEL" ロゴに寄りかかっているポップなグラフィックをプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ NAVY・M NAVY・L NAVY・…
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BlackEyePatch/HWC LABEL PVC TOTE(CLEAR)
[BEPFW24AC04] 10,450円(税込)
フロントに "取扱注意" ラベルロゴのグラフィックをプリント、バックには "HOT GEARS INSIDE BEWARE" のワーニングメッセージが入った PVC 素材のトートバッグ。 ■サ…
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BlackEyePatch/OG LABEL COVERED HAYN SHOWER SANDALS(MULTI)
[BEPSS24AC66] 14,300円(税込)
ハワイ・ホノルル生まれのシューズブランド "HAYN" に別注したシャワーサンダル。 上質でマットな質感のアッパーに "OG LABEL" ロゴが入り、インソールからサイドにかけて総柄プリント施され…
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BlackEyePatch/HWC LABEL EMBROIDERED OPEN COLLAR S/S SHIRT(BLACK)
[BEPSS24TP21] 24,200円(税込)
フロントポケット上部に "取扱注意" のグラフィックとブランドネーム刺繍、バックには "取扱注意" ラベルロゴの刺繍を施したスペシャルな開襟シャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・L …
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BlackEyePatch/DO NOT REMOVE LABEL TEE(SAND)
[BEPSS24TE47] 7,700円(税込)
ブランドのアイデンティティーでもある LABEL シリーズから "Do Not Remove" ラベルに "OG LABEL" ロゴを載せたオリジナリティー溢れるグラフィックがプリントされた T シャ…
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BlackEyePatch/DRAGON KANJI RIBBED TEE(BLACK)
[BEPSS24TE43] 9,900円(税込)
"OG LABEL" と "取扱注意" のアイコンを抱えた龍のグラフィックが両胸部分に刺繍で施され、首のリブ部分にオリジナル KANJI フォントのブランドネームを織り込んだ T シャツ。 ■カ…
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BlackEyePatch/HOODED MESH ZIP HOODIE(BLACK)
[BEPSS24OT18] 24,200円(税込)
メインボディにメッシュ生地を採用し、胸部分の切り返しや異なったインナーメッシュを使用するなどディテールにも拘ったフーデッドジップアップジャケット。 ■カラー・サイズ BLACK・L BLAC…
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BlackEyePatch/SMALL HWC VELOUR S/S POLO SHIRT(BLACK)
[BEPSS24TP10] 16,500円(税込)
■カラー・サイズ BLACK・L BLACK・XL ■サイズスペック L:身幅56cm 着丈71cm 肩幅48cm 袖丈23cm XL:身幅59cm 着丈73cm 肩幅50cm 袖丈24…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。