BlackEyePatch
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BlackEyePatch/ALL CITY HWC AVIREX JACKET(GRAY/NAVY)
[BEPFW23EI13] 129,800円(税込)
AVIREXとの別注プロダクトのシープスキンのレザーJKT。 デザインは前回を踏襲しつつ某野球チームからインスパイアされたカラーリングでアップデートしたスペシャルなプロダクト。 ■カラー・サイ…
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BlackEyePatch/BRICKED OG LABEL KEYCHAIN(GOLD)
[BEPFW23AC38] 3,300円(税込)
"BRICKED OG LABEL" のデザイン、ゴールドナゲット (金塊) モチーフの "OG LABEL" を象ったキーチェーン。 職人の手作業で型取りされた重量感のある仕上がり。 ■サ…
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BlackEyePatch/HWC KANGOL BERET(BLACK)
[BEPFW23EI10] 12,430円(税込)
KANGOLとの別注プロダクト。 ボディーには毛足の長いファー素材を採用し、バックには"取扱注意"の刺繍を施したスペシャルな仕様。 ■サイズスペック L (59cm) ■素材 アン…
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BlackEyePatch/TOKYO SOUVENIR HOODIE(ASH)
[BEPFW23TP18] 19,800円(税込)
フロントとバックに東京らしい情景、海外から見た "TOKYO" 感をグラフィック化して落とし込んだプルオーバーフーディー。 スリーブ部分には "BEP" "TYO" のグラフィックをプリント。 ボ…
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BlackEyePatch/TORN OG LABEL TEE(WHITE)
[BEPSS25TE27] 7,700円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴを真っ二つに破いた様をプリントしたロゴ T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈69…
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BlackEyePatch/CHOCOLATE CHIP CAMO OG LABEL TEE (BLACK)
[BEPSS25TE54] 7,700円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴの背景にデザートカモ柄を落とし込んだ T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック L:身幅57cm 着丈73c…
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BlackEyePatch/OG LABEL TEE(WHITE CAMO)
[BEPSS25TE28] 8,800円(税込)
SOLD OUT
モノトーンのシティカモ柄ボディに "OG LABEL" のロゴ配した T シャツ。 ボディは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック M:身幅54cm 着丈…
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BlackEyePatch/STRIPED HWC LABEL TEE(MULTI)
[BEPFW24TE21] 11,000円(税込)
SOLD OUT
ジャガードでブランドオリジナルのボーダー柄のボディに "取扱注意" LABELのグラフィックを刺繍した T シャツ。 バックにも "HANDLE WITH CARE" のグラフィックを刺繍。 …
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BlackEyePatch/HWC BOTTLE OPENER WEBBING KEYCHAIN(BLACK)
[BEPFW24AC26] 3,300円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" のロゴをラバープリントで落とし込んだテープが特徴的なキーチェーンタイプのボトルオープナー。 ■サイズスペック ONE SIZE ●商品につきましては、お電話、お問い合わせ…
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BlackEyePatch/DAMAGED SMALL OG CAP(BLACK)
[BEPSS25AC61] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ダメージ加工が施されたボディを使用した 6 パネルキャップ。 フロントにボディと同系色の "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置。 ■サイズスペック FREE ■素材…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。