BlackEyePatch
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BlackEyePatch/CHINATOWN STORE VELOUR WORK JACKET(BLACK)
[BEPSS24OT02] 35,200円(税込)
SOLD OUT
高級感あるベロア生地を使用し、裏地にはキルティングを施したワークジャケット。 中国語で "株式会社グラックアイパッチ" を意味する、ニューヨークなどのチャイナタウンで見かける看板をイメージしたグラフ…
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BlackEyePatch/HWC COLLEGE SWEAT PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA16] 17,600円(税込)
SOLD OUT
左腿に "取扱注意" のグラフィックをボディと同系色でプリント、右サイドに "取扱注意" のアップリケを縫い付けたワントーンで仕上げたスウェットパンツ。 ボディは12.5oz。 同デザインのクルー…
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BlackEyePatch/SMALL HWC SWEAT PANTS(BLACK)
[BEPFW24PA11] 17,600円(税込)
SOLD OUT
左腿に "取扱注意" LABEL グラフィックのスモールワッペンを配置したスウェットパンツ。 ポケットにはファスナー付き。 ボディは 12.5oz で裏起毛無し。 同デザインのクルーネックスウェ…
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BlackEyePatch/OG LABEL CREW SWEAT(BLACK)
[BEPSS24CS17] 19,800円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" ロゴをフロントに大きくプリントした初となるクルーネックスウェット。 スウェットは裏起毛で 12.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/HWC TAPED ZIP HOODIE(BLACK)
[BEPFW23TP41] 24,200円(税込)
SOLD OUT
フロントにはブランドネームと "取扱注意" のグラフィックが刺繍され、ブランドロゴやアイコンが配置された業務用テープのグラフィックをスリーブにプリント。 バックには "B" の文字にテープを貼った仕…
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BlackEyePatch/HWC FLAME LOGO HOODIE(BLACK)
[BEPSS24CS21] 19,800円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" グラフィックをファイヤーパターンに落とし込み刺繍を施した 90's スケートカルチャーを彷彿とするデザインのプルオーバーフーディー。 スウェットは裏起毛で 12.5oz。 ■サ…
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BlackEyePatch/HOODED SWEATSHIRT(OXFORD GRAY)
[C8-Y143] 24,200円(税込)
SOLD OUT
Champion とのコラボレーション第二弾のカプセルコレクション。 好評を博した Champion の通称「目」と呼ばれる "C" ロゴを "EYE" に見立てたアイコニックなグラフィックをフロン…
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BlackEyePatch/CHINATOWN STORE GI BELT(BLACK)
[BEPFW24AC46] 6,600円(税込)
SOLD OUT
チャイナタウン調に表現したブランドロゴを落とし込んだ GI ベルト。 バックル部分には“OG LABEL”ロゴを立体的に表現。 ■カラー BLACK ■サイズスペック FREE …
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BlackEyePatch/OG LABEL Air Pods CASE(BLACK)
[BEPFW24AC39] 3,850円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" と "HANDLE WITH CARE" のロゴを各面にプリントした Apple AirPods pro2 のシリコンケース。 ■サイズスペック ONE SIZE …
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BlackEyePatch/OG LABEL CUSHION(WHITE)
[BEPFW24AC33] 11,000円(税込)
SOLD OUT
"OG LABEL" を模ったピロークッション。 コットン素材を使用。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 表地:コットン100% 中綿:ポリエステル100% ●商…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。