BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OG LABEL Hydro Flask BOTTLE(BLACK)
[BEPFW24AC28] 9,350円(税込)
SOLD OUT
U.S. 発のステンレスボトルブランド「Hydro Flask」に別注したボトル。 16 oz Wide Mouth に "OG LABEL" のロゴをプリント。 ■サイズスペック 内容量…
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BlackEyePatch/BAMBOO HOOP HOODIE(BLACK)
[BEPFW23TP46] 19,800円(税込)
SOLD OUT
ブランドロゴのレターが入ったバンブーフープイヤリングのグラフィックがフロントとバックにプリントされたプルオーバーフーディー。 フード部分には海外のジュエリーショップにあるサインボードから落とし込んだ…
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BlackEyePatch/OE LOGO EMBROIDERED HOODIE(WHITE)
[BEPFW23TP17] 19,800円(税込)
SOLD OUT
"BlackEyePatch" をオールドイングリッシュ・フォントのデザインでフロントとフード部分に刺繍で施したプルオーバーフーディー。 ボディは裏起毛で 12.5oz。 ■サイズスペック …
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BlackEyePatch/2 PACK CREW NECK TEE(BLACK)
[BEPFW24AC02] 7,700円(税込)
SOLD OUT
フロントの左裾に "SMALL OG LABEL" ロゴがプリントされた 2 枚入りのパックセット T シャツ。 ボディは 6.3oz。 ■サイズスペック L:身幅54cm 着丈77cm …
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BlackEyePatch/HANDLE WITH CARE HOODIE(OLIVE)
[BEPFW24CS01] 22,000円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" LABEL のグラフィックをボディと同系色で表現し刺繍で施したプルオーバーフーディー。 ボディは 12.5oz で裏起毛無し。 ■サイズスペック M:身幅62cm 着丈67c…
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BlackEyePatch/HWC SMARTPHONE RING(BLACK)
[BEPFW24AC34] 3,850円(税込)
SOLD OUT
"取扱注意" のロゴを模ったスマートフォンリング。 スマホ本体やケースに貼り付けて使う仕様。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 メタル ●商品につきましては、お電話…
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BlackEyePatch/OG LABEL ZIP POUCH(BLACK)
[BEPFW24AC21] 4,400円(税込)
SOLD OUT
表面に "OG LABEL" をプリントしたポーチ。 通帳やパスポートなどを収納できるサイズ感でバッグ・イン・バッグとしても活躍。 ボディには資材系の素材を採用し独自の質感を表現。 ■サイ…
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BlackEyePatch/BULLET RAIN TEE(WHITE)
[BEPFW24TE75] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ニューオーリンズ拠点の大手ヒップホップレーベルが 1999 年にリリースしたラッパーのアルバム・アートワークをサンプリングし、ブランド流にカスタムしたグラフィックをプリントした T シャツ。 …
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BlackEyePatch/BEP JEANS HIBISCUS TEE(BLACK)
[BEPFW24TE58] 7,700円(税込)
SOLD OUT
ハイビスカスにブランドロゴをリフレクタープリントで落とし込んだ Y2K 的なグラフィックをフロントとバックに施した T シャツ。 ボディーは 8.5oz。 プリントはシルクスクリーンプリント。 …
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BlackEyePatch/SPANDEX LOGO 2 TONE TEE(MULTI)
[BEPFW24TE50] 8,800円(税込)
SOLD OUT
HIPHOP カルチャーに欠かせないアクセサリーであるドゥーラグの素材名でもある "Spandex" からインスパイアされたオリジナルロゴで表現し胸元に刺繍を施した T シャツ。 本来のドゥーラグに…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。