BlackEyePatch
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BlackEyePatch/OE LOGO PAISLEY TRACK JACKET(NAVY)
[BEPSS25OT12] 27,500円(税込)
ベロア生地にペイズリー柄をエンボス加工で施した艶感ある仕上がりの総柄トラックスーツジャケット。 左胸にオールドイングリッシュ書体で表現した "OE" ロゴを刺繍。 裏地は総メッシュ仕様。 …
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BlackEyePatch/OG LABEL LEOPARD BOA FLEECE JACKET(LEOPARD)
[BEPSS25OT03] 27,500円(税込)
左胸に "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンが施されたレオパード柄の総柄ボアフリースジャケット。 ジップ部分には "取扱注意" のピスネームが付く。 裏地がメッシュ素材。 ■カ…
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BlackEyePatch/STENCIL LOGO REALTREE THERMAL ZIP HOODIE(MULTI)
[BEPSS25CS05] 26,400円(税込)
フロントとバックにアーミーステンシル調のブランドロゴが刺繍を施したリアルツリー柄をプリントした総柄スウェットジップフーディ。 裏地はサーマルを採用。 ボディは12.5oz。 ■カラー・サイ…
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BlackEyePatch/SMALL OG PYTHON PATTERNED HOODED JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT05] 30,800円(税込)
"SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを左胸に施したパイソン柄を全面にプリントした総柄ジップフーディージャケット。 素材は表地がコットン、裏地は綿入りのキルティングで保温性を確保。 裾部…
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BlackEyePatch/LABEL PACK iPhone CASE(MULTI)
[BEPSS25AC06] 3,300円(税込)
BEP の代表的ラベルロゴシリーズが集結した "LABEL PACK" をランダムに配置し、プリントで施した iPhone クリアケース。 ■カラー・サイズ MULTI・iPhone14 M…
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BlackEyePatch/EVIL EYE LOGO HOODIE(BLACK)
[BEPSS25CS07] 19,800円(税込)
UK の音楽シーンとの親和性があるマイナーリーグ・ベースボールチームキャップから着想を得て BEP 流儀に表現した "EYE PATCH" グラフィックをフード部に刺繍で、フロントに小さくプリントした…
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BlackEyePatch/OG NINJA CREW SWEAT(BLACK)
[BEPSS25CS08] 17,600円(税込)
"OG LABEL" ロゴを携えたオリジナルデザインの "Ninja" グラフィックを両面にプリントで表現したクルーネックスウェット。 ボディは 12.5oz。 ■カラー・サイズ BLAC…
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BlackEyePatch/OG LABEL PATCHED REALTREE BACKPACK(MULTI)
[BEPSS25AC01] 24,200円(税込)
フロントに "OG LABEL" ロゴワッペンを配置したリアルツリー柄を施したコットン生地を使用したバックパック。 フロントポケットの他、両サイドにペットボトルなどを収納できるポケットを用意。 …
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BlackEyePatch/OG LABEL OUTLINE EMBROIDERED HOODIE(HEATHER GRAY)
[BEPSS25CS34] 19,800円(税込)
アウトラインで表現した "OG LABEL" ロゴを刺繍で施したプルオーバーフーディ。 袖やフロントポケットなど生地の繋ぎ目も刺繍で表現している。 ボディは12.5oz。 ■カラー・サイズ…
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BlackEyePatch/OG LABEL OUTLINE EMBROIDERED HOODIE(NAVY)
[BEPSS25CS34] 19,800円(税込)
アウトラインで表現した "OG LABEL" ロゴを刺繍で施したプルオーバーフーディ。 袖やフロントポケットなど生地の繋ぎ目も刺繍で表現している。 ボディは12.5oz。 ■カラー・サイズ…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。