BlackEyePatch
420件
-
BlackEyePatch/LABEL PACK PATCHED STADIUM JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT01] 55,000円(税込)
メルトンボディにスリーブは PU レザー仕様のオーセンティックなスタジアムジャケット。 フロント部分は左胸に "OG LABEL" のフェルトワッペン、右胸にはブランド名と "Big Busine$…
-
BlackEyePatch/OG LABEL SAFETY REAL TREE CAMO HOODIE(MULTI)
[BEPFW24CS15] 22,000円(税込)
リアルツリーの総柄ボディにオレンジ色で "OG LABEL" ロゴをプリントした迷彩プルオーバーフーディ。 ボディは12.5oz。 ■カラー・サイズ MULTI・L ■サイズスペッ…
-
BlackEyePatch/SMALL OG ACID SPLATTERED CREW SWEAT(OLIVE)
[BEPFW24CS41] 18,700円(税込)
ブリーチでスプラッターペイント加工を表現したボディに左胸に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンを施したクルーネックスウェット。 アシッド感が感じられる一作。 ボディは12.5oz。 …
-
BlackEyePatch/SMALL OG ACID SPLATTERED CREW SWEAT(NAVY)
[BEPFW24CS41] 18,700円(税込)
ブリーチでスプラッターペイント加工を表現したボディに左胸に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンを施したクルーネックスウェット。 アシッド感が感じられる一作。 ボディは12.5oz。 …
-
BlackEyePatch/BEP CREW LOGO L/S TEE(GREEN)
[BEPFW24LT19] 12,100円(税込)
U.S.を代表する老舗アパレルメーカーのロゴを大胆にサンプリングしたグラフィックを刺繍した度詰天竺のロングスリーブ T シャツ。 ボディは11oz。 ■カラー・サイズ GREEN・L …
-
BlackEyePatch/BEP CREW LOGO L/S TEE(NAVY)
[BEPFW24LT19] 12,100円(税込)
U.S.を代表する老舗アパレルメーカーのロゴを大胆にサンプリングしたグラフィックを刺繍した度詰天竺のロングスリーブ T シャツ。 ボディは11oz。 ■カラー・サイズ NAVY・M NA…
-
BlackEyePatch/THERMOGRAPHY OG LABEL HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS21] 19,800円(税込)
"OG LABEL" ロゴをサーモグラフィーカメラで撮影したような色合いで表現したグラフィックをプリントしたプルオーバーフーディ。 ボディは12.5oz。 ■カラー・サイズ BLACK・L …
-
BlackEyePatch/PURPLE LABEL LOGO CREW SWEAT(BLACK)
[BEPFW24CS20] 19,800円(税込)
架空のレーベル "PURPLE LABEL" をグラフィック化し、刺繍で表現したクルーネックスウェット。 ブランドタグには紫のものとそれ以外の色があるが、パープルタグは高級感を表現したプロダクトであ…
-
BlackEyePatch/DO NOT REMOVE LABEL HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS22] 19,800円(税込)
ブランドのアイデンティティーでもある LABEL シリーズから U.S. の持ち出し禁止の "Do Not Remove" ラベルに "OG LABEL" ロゴを載せたオリジナリティー溢れるグラフィッ…
-
BlackEyePatch/OG LABEL LEOPARD WORK JACKET(MULTI)
[BEPFW24OT23] 29,700円(税込)
襟にはコーデュロイ生地を使用し、左胸部分に "SMALL OG LABEL" ロゴワッペンを施したレオパード柄のワークジャケット。 裏地は中綿入りのキルティング仕様。 ■カラー・サイズ M…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。