BlackEyePatch
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BlackEyePatch/SMALL OG NYLON MOUNTAIN PARKA(NAVY)
[BEPSS25OT17] 24,200円(税込)
左胸に "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを施したマウンテンパーカー。 ファスナーには "取扱注意" のピスネームを取り付けている。 撥水加工を施したナイロン素材の生地を使用しており…
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BlackEyePatch/BEP TIMES LEOPARD COLLARED RUGBY SHIRT(BLACK)
[BEPSS25TP23] 15,400円(税込)
左胸と背中に NY を代表するニュースペーパーのロゴをサンプリングしたブランドロゴを刺繍で施した度詰天竺のラガーシャツ。 襟にレオパード柄の生地を使用。 ■カラー・サイズ BLACK・XL…
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BlackEyePatch/TACTIC SANS JACQUARD GI BELT(BLACK)
[BEPSS25AC48] 6,600円(税込)
"OG LABEL" のロゴをエンボス加工で施し立体的に表現したバックルと、ブランドロゴを織り込んだオリジナルのジャガードテープのベルトで構築した GI ベルト。 ■サイズスペック FREE…
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BlackEyePatch/OG LABEL SOCKS(MINT GREEN)
[BEPSS25AC56] 2,750円(税込)
"OG LABEL" をジャガードで表現したソックスの新色。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 コットン70%、アクリル30% ●ご質問等ございましたら、お気軽にお問…
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BlackEyePatch/OG LABEL SOCKS(ORANGE)
[BEPSS25AC56] 2,750円(税込)
"OG LABEL" をジャガードで表現したソックスの新色。 ■サイズスペック ONE SIZE ■素材 コットン70%、アクリル30% ●ご質問等ございましたら、お気軽にお問…
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BlackEyePatch/HAVE A NICE DAY DRIZZLER JACKET(BLACK)
[BEPSS25OT16] 27,500円(税込)
左胸、背面にブランドオリジナルのスカルグラフィックを施したドリズラージャケット。 "OG LABEL" を象ったジッパーヘッドを取り付けている。 素材は T/C 素材(コットンとポリエステルの混紡…
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BlackEyePatch/URBAN ARROWS STITCHED CARGO JEANS(INDIGO)
[BEPSS25PA21] 25,300円(税込)
SOLD OUT
デニム生地を使用したバギーカーゴジーンズ。 バックポケットにはグラフィティ調の“BEP”の刺繍ステッチが入る。 ウォッシュ加工を施したデニムを使用。 ボディは 13.5oz。 ■サイズス…
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BlackEyePatch/HWC LABEL L/S TEE(DESERT CAMO)
[BEPSS25LT12] 13,200円(税込)
デザートカモ柄でボディに同系色の "取扱注意" ラベルロゴ刺繍を配置したヘヴィウェイトのロングスリーブ T シャツ。 背面にも "HWC" のグラフィックを刺繍している。 ボディは 11oz。 …
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BlackEyePatch/SMALL OG RIBBED TEE(BLACK)
[BEPSS25TE33] 8,800円(税込)
左胸に "SMALL OG LABEL" のロゴワッペンを配置した T シャツ。 首周りと袖のリブを配色ライン仕様にしている。 ボディは 8.5oz。 ■カラー・サイズ BLACK・M …
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BlackEyePatch/OG BOY PRIORITY LABEL TEE(WHITE)
[BEPSS25TE43] 7,700円(税込)
アメリカの送り状ラベルにブランドのオリジナルキャラクター "OG BOY" を落とし込んだグラフィックをプリントした T シャツ。 裾にはブランド純正商品であることを示すネームが付く。 プリントは…
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。