BlackEyePatch
495件
-
BlackEyePatch/RAINBOW OG LABELS HOODIE(BLACK)
[BEPFW24CS02] 20,900円(税込)
胸元に "OG LABEL" のロゴを並べるように配置し、カラフルな色合いで刺繍したフーディー。 ボディは 12.5oz で裏起毛なし。 ■カラー・サイズ BLACK・L ■サイズ…
-
BlackEyePatch/SMALL HWC COLLARED VELOUR PULLOVER(BLACK)
[BEPFW24TP14] 16,500円(税込)
左胸に "取扱注意" ラベルロゴのスモールワッペンを配置した襟付きプルオーバーシャツ。 艶感のあるベロア素材を使用。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズスペック L:身幅…
-
BlackEyePatch/OG MASTERKEY POCKET TEE(WHITE)
[BEPFW24TE36] 8,250円(税込)
U.S.にある架空のロックスミス(鍵屋)の看板をイメージしたグラフィックをフロントに、バックには "OG LABEL" をモチーフにしたキーグラフィックをプリントしたマーチャンダイズ的ポケット T シ…
-
BlackEyePatch/ON THE RUN TEE(WHITE)
[BEPFW24TE43] 8,250円(税込)
"OG LABEL" のロゴステッカーを手にしたオリジナルの「飛び出し坊や」とパトカーを描いたイラストをプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ WHITE・M WHITE・L WHI…
-
BlackEyePatch/LEOPARD BORDERED S/S WORK SHIRT(BLACK)
[BEPFW24TP07] 16,500円(税込)
左胸ポケットに“B EMBLEM”のロゴをウレタン刺繍で施したハーフジップのワークシャツ。 肩から袖にかけてレオパード柄のテープを切り替えで施している。 ポリエステル、コットン混のツイル生地を使用…
-
BlackEyePatch/ADDRESS LABEL TEE(BLACK)
[BEPFW24TE24] 7,700円(税込)
シッピングラベルステッカーに "OG LABEL" ロゴを落とし込んだグラフィックをプリントしたTシャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・XL ■サイズスペック M:身幅54cm 着…
-
BlackEyePatch/JUST RENT IT TEE(BLACK)
[BEPFW24TE16] 7,700円(税込)
U.S. の「賃貸用」を意味するサインボード "FOR RENT" にブランド名をサインしたグラフィックをプリントした T シャツ。 "Just Rent It" (借りまくれ)というメッセージを表…
-
BlackEyePatch/OG PIRATE TEE(NAVY)
[BEPFW24TE29] 7,700円(税込)
パイレーツのオリジナルキャラクターが "OG LABEL" ロゴに寄りかかっているポップなグラフィックをプリントした T シャツ。 ■カラー・サイズ NAVY・XL ■サイズスペック …
-
BlackEyePatch/HWC LABEL PVC TOTE(CLEAR)
[BEPFW24AC04] 10,450円(税込)
フロントに "取扱注意" ラベルロゴのグラフィックをプリント、バックには "HOT GEARS INSIDE BEWARE" のワーニングメッセージが入った PVC 素材のトートバッグ。 ■サ…
-
BlackEyePatch/HWC LABEL EMBROIDERED OPEN COLLAR S/S SHIRT(BLACK)
[BEPSS24TP21] 24,200円(税込)
フロントポケット上部に "取扱注意" のグラフィックとブランドネーム刺繍、バックには "取扱注意" ラベルロゴの刺繍を施したスペシャルな開襟シャツ。 ■カラー・サイズ BLACK・L …
2015年の秋冬よりコレクションとしての提案をスタート。
2017年にはAmazon Fashion Weekのプログラム“AT TOKYO”へ参加し、ランウェイ式のプレゼンテーションを行う。
以降も、数々のファッションブランド、カンパニー、アーティスト等とコラボレーションを繰り返し、現在では東京ストリートから自然発生的に生まれたブランドとして定着。
2023年4月には、それまで渋谷の宇田川町にあったフラッグシップストアを原宿、とんちゃん通りに移転し、BlackEyePatch HARAJUKU として新たにオープンした。
現在は、一定期間を設けながら春夏秋冬といったシーズンでラインナップを展開する。
毎季、明確なコンセプトを設けているわけではないが、根源にあるカルチャーを時代ごとにアップデートさせ、今のムードで表現している。
当初、ステッカーだったラベルはOGロゴとして現在もブランドの中核にある。
活動スタート時よりデザイナーの正体は不明。